結婚指輪とは

結婚が決まると、たいていの場合は3本の指輪を購入することになります。

まずは結婚の約束の証として婚約者である女性に贈る「婚約指輪」であり、結婚式で新郎新婦となった二人が、神の前で交換する指輪を「結婚指輪」と言います。

結婚指輪は通常マリッジリングと呼びますが、実はウエディングリング、もしくはウエディングバンドが正しいとされています。

結婚指輪の素材は古代ローマ時代は鉄でしたが、ローマ時代後期には金へと変わりました。

現在でも欧米では金が主流でありますが、日本ではプラチナの人気が高いようです。

継ぎ目のない指輪、永遠の愛の象徴とされ、結婚指輪には「誠実」と「貞節」の意味があり、結婚したパートナーへの永遠の愛、誠実、貞節を約束すると同時に神にも同じことを誓う事を意味しているのだそうです。

はずす事がなく、はめたまま生活する人が多い結婚指輪は、シンプルなデザインであり、婚約指輪よりも手頃な価格の指輪が選ばれます。

形はシンプルでも木目模様の結婚指輪のような面白いデザインのものもあるようです。

結婚指輪は左手の薬指につける事から、初対面の方が見ても、既婚かそうでないがすぐわかる印のような物でもあるようです。

しかしすべての人が結婚指輪をしているというわけではなく、特に指輪をつける習慣のない日本人の男性はつけてない人も多く、中には結婚式以来、一度もつけた事がないという方もいるようです。